胸郭出口症候群って知ってる?

「胸郭出口症候群」

時々、テレビの健康番組で聞く言葉なので、もしかしたらご存じかもしれませんが、不良姿勢③の方はこの症状が出ている方が多いように見受けられます。怒り肩の方に多いですね!(当サロン調べ)

この不良姿勢から起こる症状はいっぱいあって、その中でも「胸郭出口症候群」もしくは、それに似たような症状の方はとくに多いようです。サロンに来られるお客様の中にも同じ症状を訴えられて来られる方が多く、やはり皆さん、猫背姿勢になられています。

では、まず姿勢をチェックしていきましょう!

不良姿勢③とは

◎腰の骨が平坦(弯曲がない)

◎ストレートネック

◎見た目で姿勢が変形しているほどの長い胸椎後弯(きつい猫背)

  チェックポイント:壁からかかとを5~7cmほど離して立ち、頭・背中・おしりを壁にぴたっとつけてみたくださいね。骨盤がかなり後傾しており、壁と腰の間にはほとんど隙間がなくなっているはずですよ。あなたの手入りますか?引っ掛かって止まってしまいますか?

不良姿勢③

先に不良姿勢③から起こる症状をお伝えします

 胸郭出口症候群

…下記でお伝えいたします。

 頸椎狭窄による、血管・神経根の圧迫

…きつい肩こりや手や腕のしびれ、せき髄の症状(足のもつれ、箸が使えない、排泄の障害など)

 椎間関節の刺激

…首に痛みがあったり、首を動かすのが痛かったり、動かせる範囲がせまくなっていくかもせれません。

 偏頭痛や顔の筋肉の緊張にともなう顎関節痛

 緊張性頭痛

…ストレスや悪い姿勢でい続ける、睡眠不足、脱水、目の疲れ、などが原因で、ドーンとした鈍痛のことが多い。後頭部よりに痛みがある

 腰椎椎間孔の狭窄

 背中の疲労・脚外側への負担など

う~ん。。。ちょっと症状だけ書いていると難しいですね。すいません。腰にクッションの機能がなくなり、背中も猫背で丸まってしまう。身体にも見た目にも弊害しかないですね。泣

多くの方の姿勢が良くなるお手伝いができれば幸いです。

不良姿勢になってしまう主な原因

 重力・前かがみ姿勢

 家庭や職場環境、モニターやキーボードなどの配置が不適切な場合など

 長時間、頭を前に傾けたり反らしたりし続けなければいけない

 この姿勢でくつろぎを感じてしまう

 長時間立ちっぱなしで疲れてしまったとき

 自分の筋力で支えていない姿勢になることが多い、など

「楽な姿勢がいい姿勢」というわけではない、という言葉にぴったりの不良姿勢ですね。

胸郭出口症候群とは

腕神経叢と鎖骨下動脈、鎖骨下静脈が胸郭出口付近で頚肋、鎖骨、第一肋骨などや前斜角筋、中斜角筋、小胸筋などに圧迫・牽引されることで起きる症状の総称である。

wikipediaより抜粋

wiki先生の説明はとても難しいですが、簡単に言うと、「腕につながる神経や血管が鎖骨付近でギューッと押されて、首こり、肩こり、腕から手にかけてのしびれ、腕がだるくなったりする」のがこの症候群なんですね。

もみほぐし店などに行かれる場合

不良姿勢③では猫背でかなり姿勢まで変わっており、腰の骨もフラットになっています。

ですので、気を付けたいポイントは。。。

  1. ハムストリングスが縮んでいるので、太もも裏をしっかり伸ばしてもらう
  2. 背中をゆるめてもらい、胸を反らすストレッチなどもいいですね
  3. 腸腰筋や太もも前などは伸びているので、ストレッチは控えてもらう。強化のための運動は大丈夫

などなど、私が実際の施術で心がけているポイントをお伝えいたしました。少しでも参考になれば幸いです。

立った時の理想の姿勢をイラストにしてみました。簡単なので、一度チェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ご意見・感想・質問・間違いなどがございましたら、コメント頂けると幸いです。

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