0円健康法はもうやっている!?

NASAのライフサイエンス元ディレクター:ジョーン・ヴァーニカスが自身の著書で言っている一言である

「運動以外の何気なく行っている動作を一生続けられる習慣へと体系的に変えることが、健康に近づくための第一歩だ」(NASA式最強健康法より抜粋)

立ちながら。。。歩きながら。。。何かしながら。。。日常の動作を健康のために活用すると続けられるというのはNASAも言っている!

ジムに行く必要もなし、わざわざ運動のための時間を作らなくてもいい、普段は意識してないけど、人は重力と戦って生きています。その重力を味方につけて、0円で健康な身体を手に入れましょう!!


  NASA式 最強の健康法 (ポプラ新書) 新書 – 2016/7/8

★3.8 ジムなどで鍛える動かす筋肉ではなく、日常で使う体幹を支える筋肉を強くすることが大切。

日々の生活で重力を感じて生きるだけでいいという考え方は素敵です。

無重力と老化

宇宙空間にたった数日いるだけで、宇宙飛行士の身体は急速に衰えるのだそうです。

「例えば骨密度」20歳を過ぎてから、一年かけて1%低下するのが、宇宙空間だと一か月で1.6%(平均)も低下してしまいます。加えて、筋力や免疫力の低下、スタミナも減ってしまうので、地球に帰還すると平衡感覚がなくなって、歩けなくなっているのだそうです。

しかし、この変化は重力のある地球に戻ってくると、ちゃんと戻ります。

このことから、様々な実験が行われ導かれた答えがこれ。

「宇宙飛行士は実際に老化しているわけではない、加齢の現象は似ているが、年齢を重ねることが老化につながるのではなく、無重力状態と近い状態の座りっぱなしでいる時間が、年齢を重ねるごとに増えがちになるから身体が衰えるのである」

ということである。

加齢による身体の衰えは避けられないことですが、重力を使って、老化によるリスクをどれだけ遅らせることができるかは自分次第ということです。

座りっぱなしと宇宙空間

宇宙飛行士と地球で身体を動かさずに過ごした成人の身体の変化がとてもよく似ている。

例えば

  • 骨密度の低下
  • 筋力の低下/たるみ
  • 背中が曲がる、前傾姿勢になる
  • 手足の力が弱くなる
  • 成長ホルモンの現象
  • 関節痛
  • 女性だと尿失禁 etc…

特に、私が気になるのは、座りっぱなしでいることで、女性にはつらい症状

骨盤底筋が衰えて尿失禁を引き起こしてしまいます。尿失禁のためのグッズはたくさんありますので、悩んでいる女性が多いのだろうと思っていましたが、根本的なケアをする女性は少ないと思います。

私も太極拳教室で教えてもらったことがあるので、やっていたことがあるのですが、なかなか続かないものなんですよね。面倒くさいから明日でいいや。。。がずるずるとやらない結果につながっていきます。泣

わざわざ時間を作って筋トレするって、続けるのが難しいからこそ、日常のなかで自然にできる習慣をつけることが大切なんだと思います。

健康の秘訣は自宅にある

《重力の恩恵は立っている時がとくに大きい》

ということを前提に、何が必要かまとめていきます。

① 運動量を増やすのではなく、重力を使うことに関係する動作を増やす

(言い換えますと)座っている時以外の動作の時間を増やす。ということ。

例えば、ソファーに寝転んで、周りにリモコンやら便利グッズを置かないことなど。

② 「動かす筋肉」「支える筋肉」 鍛え方が違う

「動かす筋肉」はジムなどで鍛えることができる筋肉。

「支える筋肉」は日常の動作には必要な筋肉である。

例えば、人がまっすぐに立つためには、この支える筋肉がないと前に倒れてしまう。

動かす筋肉は、一時的、瞬間的に使われるので、継続してエネルギーは消費してくれない。しかし、支える筋肉は、小さな動作を継続して続けるために働き続けてくれる。

普段の生活の中で、使われているのはこの「支える筋肉」なので、座りっぱなしをやめて、自分の力で身体を維持する動作こそが、健康を維持することにつながります。

③ 小さく短い動きがいい

小さく短い動きでも一日を通して頻繁に動かすこと▶▶姿勢を変えること

  • 立ち上がる
  • 座る
  • 横になる
  • 身をかがめる
  • うずくまる
  • 上にあるものを取るために身体を伸ばす
  • 服の着脱
  • 楽器を演奏する
  • 料理をする
  • 家事をする

この日常の動作の筋肉量は30%と小さなものですが、座りっぱなしを辞めて、意識して繰り返すことで、健康が取り戻せますよ!

私は、自宅でのパソコン作業を立ってできるように模様替えしました!立ちながら、胸を反らし、猫背矯正、腰のストレッチ、膝が痛くなったら屈伸と仕事をしながら、健康も手に入れることができるので、これからも続けていこうと思っています。

しんどくなったら、ちょっと椅子に座って休憩も挟んでます。無理はストレス。楽しく続けられる自分のやり方を探していくことが生活に取り入れる秘訣ですね!

具体的なアクションプランなどは下記の書籍でご確認ください。


  NASA式 最強の健康法 (ポプラ新書) 新書 – 2016/7/8

★3.8 ジムなどで鍛える動かす筋肉ではなく、日常で使う体幹を支える筋肉を強くすることが大切。

日々の生活で重力を感じて生きるだけでいいという考え方は素敵です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

あなたの健康のお手伝いができれば幸いです。

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